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社員インタビュー

若い世代に料理人の技と心を伝え育成するため、管理職として再入社

部署名 総料理長
入社年 2004年(中途)
入社歴 2004年(中途)
1日のスケジュール
6:00 出勤
7:00 朝食の営業
夕食の仕込み
9:00 朝食・休憩(30分)
10:00 来季の料理打ち合わせ
10:30 休憩(10:30~15:00)
15:00 仕入れ部門との打ち合わせ
16:00 各種食材の確認・発注
17:00 夕食・休憩(30分)
18:00 各レストラン巡回
20:30 退社
なぜホテルニューアカオに入社したのか?
高校卒業後、東京の赤坂にある割烹料理店で下積みを行いました。その後、都内の料理店を横断的に回り修行しました。24歳の時に地元周辺で働きたいという想いから湯河原へ帰郷し、伝手でニューアカオへ入社しましたが、マネージャー職への昇格打診があった際に、自身の料理人としての生き方や、これからのキャリアを見直したいと考え、33歳の頃に一度ニューアカオを退社しています。しかし、これまでに自分が培ってきたスキル・料理人としての基礎を下の世代に伝えていく気持ちが固まったことから、ニューアカオに再度入社し、現在は下の世代の育成やマネジメントに注力しています。
働く中で感じている充実感はどんな事か?
和食料理長として料理の最前線に立つ一方、現在は若手社員の育成にも力を入れていますが、私はやはり料理人ですので、お客様が料理を喜んで下さり、「美味しかった」と直接お声がけ頂けた時に、一番喜びを感じます。

若手社員の育成に関しては一朝一夕に行くことではありませんし、自分がかつて先輩方にしてもらったような、時間をかけたマンツーマンでの指導をできるわけでもありませんが、マネージャーとしてのスキルもより磨いていきたいと考えています。
今後入社してくる人にどんな事を伝えたいか?
働いていく上で理想と現実のギャップに悩んでしまうことも多いかもしれませんが、仕事も学業と同じで基本をまず身につけ、しっかり土台を築いた上に、知識や経験を積んでいくものです。料理の現場では、資格の有無よりもしっかりした土台の上に積まれた知識と経験が何よりの戦力になります。自分がしてもらったようなマンツーマンでの指導は、現状ではなかなか難しいですが、可能な限り丁寧に日本料理の土台を若い人々に伝えていきたいと考えています。

また、技術が身についてくると、次は人としての在り方も問われるようになります。そちらの土台も作れる環境作りをしていきたいと思います。

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